1978年7月7日宮城県仙台市に生まれる。


16才よりクラシックギターを佐藤佳樹氏に師事、早くより才能を開花させ、ギターを始めわずか3年で日本大学芸術学部音楽学科に入学し原善伸氏に師事。


入学当初より、その才能を各方面の教授陣より認められ、数々の共演を果たす。また定期演奏会やテレビ収録等、新人演奏会等に出演。在学中、ドイツのヴァイカースハイム音楽祭に参加しマスタークラス等を受講。

また在学中より、ぺぺ・ロメロの音楽性と音色に強い影響を受けロメロテクニックについて独自に研究。
卒業後のリサイタルにて音楽評論家 濱田滋郎氏より実に美しい音色、と評される。


ソロのみならず、伴奏に於いても優れたセンスを発揮し、特に日本歌曲等は、藤岡宣男氏(Ct)等、様々なジャンルの歌い手より絶大な支持を得る。
(遠藤周作没後七年「侍」によせて 朗読&音楽)では、浜畑賢吉氏、高野 修氏らと共演、好評を博す。

人形作家 辻村寿三郎氏との共演やスペイン大使館でのレセプション等に参加。

 

また、スペイン大使館公使参事官ルイス・F・デ・セゴビア氏より 「今まで、国内外で様々なギタリストの演奏を聴いてきたが、最もスペインの空気を感じさせるギタリストだ」と絶賛される。

 

録音に於いても藤岡宣男氏とのライブレコーディングによるCDや、書上奈朋子氏のソロアルバム「Psalm」など多数に参加。

 

現在はドイツ、東南アジア諸国など国内のみならず世界各地で演奏活動を展開している。 独自のテクニックに裏打ちされた、弾力があり艶やかな音色による歌心とフラメンコの情熱的な音色の両方を併せ持つ、新進気鋭のギタリスト。